MEOで「地域名+業種」
上位を取るまでの6ステップ
「梅田 美容室」「近くの整骨院」——このような「地域名+業種」の検索で上位に出られるかどうかは、店舗ビジネスの売上を大きく左右します。この記事では、RESTARTが実際の運用で踏んでいるMEO上位表示までの6つのステップを整理します。
なぜ「地域名+業種」検索が重要か
店舗ビジネスに来店する顧客のうち、初回の発見経路で最も多いのが "Googleマップ経由" というデータがあります。特に「近くで〇〇」「〇〇区 〇〇」といったローカル検索では、Googleマップの結果が画面上部を占有し、上位3店舗に来店が集中する傾向があります。
つまり、上位3位に入れるかどうかが、新規来店数を決定づける要因になる、ということです。
上位を取るための6ステップ
STEP 1 Googleビジネスプロフィールの基本情報を完璧に埋める
店舗名・住所・電話番号・営業時間・URL・サービスメニュー・写真。この基本情報が100%埋まっているかを、まず点検します。地味ですが、情報充実度はGoogleのアルゴリズムが重視する代表的な指標のひとつです。
STEP 2 カテゴリ設定とサブカテゴリの最適化
メインカテゴリは1つ、サブカテゴリは最大9つまで設定可能です。業種として最も近いものをメインに、自店で提供する具体的なサービスをサブに設定します。不正確なカテゴリは、上位表示どころか関連検索から外れる原因になります。
STEP 3 週次の投稿・写真更新でアカウントを "活性" 状態に保つ
Googleは "動いているアカウント" を好みます。月1回の投稿と比較して、週1回の投稿があるアカウントは表示優位性が大きく変わるという観察結果があります。新商品・季節メニュー・店舗の日常・お知らせなど、ネタの型を決めて運用しましょう。
STEP 4 口コミ獲得の導線を店舗内に作る
口コミの件数・評価・返信率の3つは、Googleが上位表示を決める重要指標です。来店後のお客様に自然に口コミを依頼できる導線(QRカード・LINE・会計後のご案内)を整備してください。
STEP 5 NAP情報を全メディアで統一する
NAP = Name(店舗名)/Address(住所)/Phone(電話)の略です。自社サイト・食べログ・ホットペッパー・Facebook等、外部サイトでの表記をGoogleと完全に揃えることで、Googleから "信頼できる店舗" と判定されやすくなります。
STEP 6 月次レポートで競合比較・改善を継続
運用を始めたら、必ず月次でインサイト(検索表示回数・クリック・経路検索・電話クリック)を確認しましょう。競合店舗との比較・上位キーワードの変化を追い、翌月のコンテンツに反映していきます。
効果が出るまでの目安期間
業種・エリアの競合状況によりますが、RESTARTがご支援するケースでは 運用開始から1〜3ヶ月で表示順位に変化が現れることがほとんどです。それ以上時間がかかる場合、上記6ステップのどこかに抜けがある可能性が高いため、ヒアリングで点検することをおすすめします。