PHILOSOPHY & HISTORY

企業理念・歴史

変えてはいけないものと、変えていくもの。七十余年の間に積み上げてきた、私たちの軸をお話しします。

OUR MISSION

企業理念

食べることは、生きること。
その毎日に、まっとうなおいしさを。

私たちが作っているのは、ごちそうではありません。ひじき煮や昆布の佃煮、だしのきいた煮物——食卓の真ん中ではなく、少し脇に置かれる「もう一品」です。けれど、その一品があるかないかで、一日の食事の満足は変わります。

だからマルワ食品は、奇をてらわない味を、毎日同じ品質で作り続けることを使命としています。流行を追うのではなく、十年後も二十年後も「いつもの味」であり続けること。それが、家庭の台所を預かる者としての責任だと考えています。

HISTORY

沿革

1952年

湘南の市場で創業

初代・丸山久太郎が藤沢の青物市場の一角で惣菜の量り売りを始める。煮物とお新香が評判を呼ぶ。

1968年

法人化、湘南台に工場を新設

需要拡大に伴い「マルワ食品株式会社」を設立。湘南台に初の自社工場を構える。

1979年

佃煮の量産を開始

真昆布の佃煮が大手スーパーの定番採用に。家庭用パック商品の本格展開が始まる。

1995年

調味料事業へ進出

「湘南だし」を発売。惣菜づくりで培っただしの技術を、調味料として商品化。

2004年

茅ヶ崎第二工場 稼働

調味料専用ラインを分離し、品質と生産能力を強化。

2013年

OEM・業務用事業を強化

外食・給食向けの受託製造部門を新設。小ロット試作にも対応。

2019年

湘南台工場 FSSC22000取得

国際的な食品安全マネジメント規格を取得し、輸出にも対応できる体制へ。

2024年

三代目・丸山和久が社長就任

創業の精神を受け継ぎつつ、レンジ対応パックなど現代の食生活に合わせた製品開発を推進。

創業当時の湘南の市場の風景イメージ 創業の地・湘南

OUR PROMISE

私たちの約束

PROMISE 01

味のものさしを、ぶらさない

創業以来の配合帳を基準に、毎日の炊き上がりを職人が確かめます。「いつもの味」を守ることが、最初の約束です。

PROMISE 02

素材の産地を、隠さない

主原料の産地を明記し、ロット単位で遡れるようにしています。安心して選んでいただくための透明性を大切にします。

PROMISE 03

作り手の暮らしも、守る

地域での長期雇用と無理のない生産計画。働く人が安心できてこそ、安定したおいしさが続くと考えています。

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