PHILOSOPHY & HISTORY
変えてはいけないものと、変えていくもの。七十余年の間に積み上げてきた、私たちの軸をお話しします。
OUR MISSION
食べることは、生きること。
その毎日に、まっとうなおいしさを。
私たちが作っているのは、ごちそうではありません。ひじき煮や昆布の佃煮、だしのきいた煮物——食卓の真ん中ではなく、少し脇に置かれる「もう一品」です。けれど、その一品があるかないかで、一日の食事の満足は変わります。
だからマルワ食品は、奇をてらわない味を、毎日同じ品質で作り続けることを使命としています。流行を追うのではなく、十年後も二十年後も「いつもの味」であり続けること。それが、家庭の台所を預かる者としての責任だと考えています。
HISTORY
初代・丸山久太郎が藤沢の青物市場の一角で惣菜の量り売りを始める。煮物とお新香が評判を呼ぶ。
需要拡大に伴い「マルワ食品株式会社」を設立。湘南台に初の自社工場を構える。
真昆布の佃煮が大手スーパーの定番採用に。家庭用パック商品の本格展開が始まる。
「湘南だし」を発売。惣菜づくりで培っただしの技術を、調味料として商品化。
調味料専用ラインを分離し、品質と生産能力を強化。
外食・給食向けの受託製造部門を新設。小ロット試作にも対応。
国際的な食品安全マネジメント規格を取得し、輸出にも対応できる体制へ。
創業の精神を受け継ぎつつ、レンジ対応パックなど現代の食生活に合わせた製品開発を推進。
OUR PROMISE
創業以来の配合帳を基準に、毎日の炊き上がりを職人が確かめます。「いつもの味」を守ることが、最初の約束です。
主原料の産地を明記し、ロット単位で遡れるようにしています。安心して選んでいただくための透明性を大切にします。
地域での長期雇用と無理のない生産計画。働く人が安心できてこそ、安定したおいしさが続くと考えています。